〜W E B 詩集〜
YUMIKO NAKATSUKA
2012.05.20
一歩 ふみ出す勇気
一歩 後ずさりする心
それだと結局
いつも同じところにいる
あと もう一歩
ふみ出す準備をしよう
2012.05.15
正しさという仮面をかぶっている
言葉の毒
自分が正しければ
人をキズつけてもかまわないという
間違い
その間違いに
気付くことのできる私でいられますように・・
2012.05.14
誰かのためだけではなく
自分のために
祈ってもかまわないでしょう?
私が
幸せでありますようにって
みんな 同じように
大切なはずだから
2012.05.13
こどものように
やわらかく生きるには
過去なんて
ないかのように生きること
これから
どんなふうにでもなれると
信じて
2012.05.12
きちんと生きてきた人は
きちんとした言葉を
話せるみたい
私もきちんとした言葉を
話してみたい
心は こどもの時のまま
開いたままで
2012.05.10
笑っている人は
苦労がないように見える
笑っている人の
見えない苦労が見えるのは
苦しいとき
誰かのために笑ったことが
ある人だけ
2012.05.09
雨の音がする
耳を澄ますと
強くなったり
弱くなったり
いろんな音になる
雨に打たれても
きれいな音のでる
人になりたい
2012.05.08
ずっと
誰かを助けてあげられる自分になりたいと
思っていたけれど
助けてもらえる自分でいることも
大切なこと
みんな そんなに強くはないのだから
2012.05.07
黒い雲から光が射して
地面を照らしていました
顔をあげてごらん
まぶしい空を見てごらんと
あなたの肩をたたく
優しい光がありました
2012.05.06
あなたのためと言いながら
自分の気持ちを満たすため
話していることが
どんなに多いことでしょう・・
あなたの話も聞かないで
あなたの気持ちも知らないで
なんの助言ができるでしょう・・?
2012.05.05
ゆっくりすぎる歩みを
なげくより
ゆっくり歩く者にしか
見えない景色を
見てみよう
きらめいて見える 世界を
2012.05.04
あなたに会ったら
伝えてあげたい
もう
怒ってないよ
ただちょっと さびしかっただけ
2012.05.03
心は
見つめるものを
映す
青い空を見れば
青い空を
灰色の空を見れば
灰色の空を
2012.05.02
優しい人が泣きながら
私を叱ってくれたことがあった
私は心底くたびれていて
その声を遠くに聞きながら
眠ってしまった
波の音のような あの人の声
怒っていても 優しかった
2012.05.01
あなたが努力するとき
私は眠っている
あなたが走るとき
私はただ見ているだけ
そんなで
どうしてあなたがわかるでしょう?
私も 努力します
そうすることが 幸せです
2012.04.30
苦しみを
代わってもらうことも
代わってあげることも
できないけれど
共に 生きることはできる
あなたに 私に
寄りそいながら
2012.04.29
2012.04.28
小さな不満で
いっぱいの心
それが自分を
今の姿にしたことに
気付いていなかった
人のことは
よく見えるのに
2012.04.27
青い空
心のきれいな人と
一緒にいたい
笑ったり 泣いたり
人の心配ばかりしている
あなたと
2012.04.26
約束を
大切に想うということは
約束した人を
大切に想うということ
だから わたし
約束を守りたかった